君の作る料理はとても美味しい、

僕は目の前の皿に手をつける。


君は喜んでつくってくれる、

僕は目の前の肉に手を伸ばす。


でも君は少し作りすぎちゃうんだよな、

僕は目の前の肉を切る。


もう僕はお腹がいっぱいだよ、

僕はその手を止める。