ふと、たくとを見ると隣には女の子… 幼馴染みたいだった でもその子はずっとたくとの隣をキープ… しゃべりになんて行けなかった また嫉妬しちゃう自分… いいなってそれしか思えなかった 寂しくて… もうそんな光景見たくなくて… でもやっぱり目で追っちゃう… 見つめてると スグに目があう… でもやっぱりそらしちゃう… その繰り返し… はぁ…と思いながら ふとケータイを見ると 大親友の穂から メールがきていた