季節はすっかり冬になった。


翔太は容保ともすっかり仲良くなり、


新たな毒を開発し、毒の耐性もつけた。



長州から見たら化け物。だろう。




刀の腕前では勝てず、

不意打ちでも勝てない。


ましてや毒でも勝てないとなったら


勝率はゼロに近い。


というかゼロだ。




長州は勝ち目を失い、自主をした。



と言っても翔太がほぼほぼ殺したので



自首したのは高杉、桂だった。



高杉は最後まで毒をはいていたが、


桂は全てを諦めたような顔をしていた。




そうして長州と幕府の戦いは幕を閉じた。




戦う必要の無くなった近藤達は



江戸に帰った。翔太も着いて行った。