朝餉。


近藤「行くぞ〜?」



翔太「うん!」


ガラガラガラ




近藤「いや〜、遅れてすまないな!
翔太を連れてきていてな!」


沖田「翔太がいないと思ったら近藤さん
の所にいたんですか!?」


近藤「ちょっとな。翔太、おいで?」



タッタッタッタッ



翔太「は〜い!!」



翔太は走って近藤の元へ行った。




翔太「どう?びっくりした〜??」



藤堂「すっげ〜可愛いじゃん!!!
どうしたんだ?」



翔太「烝くんが作ってくれたの!!」



永倉「山崎か!あいついい仕事したな!」



原田「似合ってるぞ〜!!」



沖田「…翔太が僕を殺しにくる〜!!!」



土方「良かったな。」



斎藤「…翔太、似合っているぞ。」



翔太「あのね、色違いもあるの!
今日はだけど、黄色と桃色もあるんだよ!」



井上「なら明日が楽しみだね。」



近藤「さぁ、食べるぞ!」



翔太「はーい!!」



翔太は藤堂と沖田の間に座った。