あれから数時間。ついに消灯時間になってしまった。


沖田「じゃあ縛るね。」


翔太「うん。」


藤堂「ほんとに大丈夫なのか?」


翔太「明日の朝には戻ると思いますよ」


永倉「もう俺翔太が心配だぜ!!」


斎藤「消灯前なのだから静かにしろ。」


原田「心配なのはわかるけどよ(苦笑)」