Good Night

『…まぁ、俺としたら助かるけど、お前、半端な気持ちじゃあダメなんだぜ』

半端な気持ちではなかった。


この会社は俺を必要としてくれてた。
工場長も腰低い、きっと必死に仕事をやってる。

ミサの事も

将来の事も

なんとなく


このままでは

いけない気がしていた。