もう一度君と ~記憶喪失からはじまる2度目の恋~

「大好き」
私はそのまま恭の胸でささやく。

「愛してる」

恭からの想いを聞きながら、私はこの人とならどんな未来も歩んでいけると確信した。

そして、幸せになれる自分の唯一無二の場所に、幸せの涙があふれた。