もう一度君と ~記憶喪失からはじまる2度目の恋~

周囲の人が私をじろじろと見ていく。

人の視線がやけに気になる・・・


いやだ・・・嫌だ・・・


助けて・・・助けて・・・



どんどんと乱れる呼吸


手足がしびれてくる・・・


意識が・・・もうろうとする中・・・唯一覚えている人の名前を呼んだ。