ドリンクを用意する手が少し震える。 は、恥ずかしい・・・。 雅暉さんが、私のことを見ている・・・・・・。 「苗ちゃんは覚えが早いな~。すごいぞ! よしよし」 「っ・・・!!!」 顔がカーッと赤くなった。 雅暉さんは、私の頭に手をぽんと置いた。 触れられたところからどんどん体温が上がってくるのがわかる。