和弥「とりあえず、今日は採血と、
呼吸の検査するから。」
「えっ…」
採血という言葉に固まる。
和弥「すぐ終わるから。」
「…やらなきゃだめですか?」
和弥「しなくて良いことをしたりはしない。」
「……。」
今日はホントについてない。
薬の件だけでも充分なダメージなのに、
追い討ちがひどい…
和弥「先に呼吸の方するか?」
頷いて、検査室に行く。
今日は薬のやつはしなくていいらしい。
これだけなら…大丈夫。
検査が終わり診察室に戻ると、
準備されてる採血セット。
だんだん目に涙が溜まる。
痛いのも嫌だけど、なんだろう…
悔しいような、切ないような。
この前家に来てくれた優しい感じはなくて、
やっぱり医者と患者でしかない感じが辛い。
和弥「手出して。」
首を振る。
和弥「子供じゃないんだから。」
そう言われて、手を出すしかない。
和弥「怖いんなら目瞑ってろ」
そう言われてギュッと目を瞑る。
その直後にチクッとした痛みが走る。
あれ…思ったより痛くない。
和弥「フラフラする感じとかない?」
頷く。
しばらくすると。
和弥「はい、OK。終わり、ちょっと抑えてて」
そう言って検体をもって出て行った。
和弥さんはすぐに帰ってくる。
和弥「痛くなかったろ?
結果は次来た時に言うから。
今日は終わり。帰って良いよ」
「ありがとうございました…」
呼吸の検査するから。」
「えっ…」
採血という言葉に固まる。
和弥「すぐ終わるから。」
「…やらなきゃだめですか?」
和弥「しなくて良いことをしたりはしない。」
「……。」
今日はホントについてない。
薬の件だけでも充分なダメージなのに、
追い討ちがひどい…
和弥「先に呼吸の方するか?」
頷いて、検査室に行く。
今日は薬のやつはしなくていいらしい。
これだけなら…大丈夫。
検査が終わり診察室に戻ると、
準備されてる採血セット。
だんだん目に涙が溜まる。
痛いのも嫌だけど、なんだろう…
悔しいような、切ないような。
この前家に来てくれた優しい感じはなくて、
やっぱり医者と患者でしかない感じが辛い。
和弥「手出して。」
首を振る。
和弥「子供じゃないんだから。」
そう言われて、手を出すしかない。
和弥「怖いんなら目瞑ってろ」
そう言われてギュッと目を瞑る。
その直後にチクッとした痛みが走る。
あれ…思ったより痛くない。
和弥「フラフラする感じとかない?」
頷く。
しばらくすると。
和弥「はい、OK。終わり、ちょっと抑えてて」
そう言って検体をもって出て行った。
和弥さんはすぐに帰ってくる。
和弥「痛くなかったろ?
結果は次来た時に言うから。
今日は終わり。帰って良いよ」
「ありがとうございました…」

