また、みんなで笑う。
「工藤様には、まだまだたくさんミステリーを書いてもらいたい」
「絢斗も……読んだの?」
「まあ……読んだ」
知らなかった、絢斗も読んでたんだね。
「で、感想はどうですか? 探偵さんと事件を解決しながら、恋に落ちる役は……」
茅野君が、ニコニコしながら絢斗に聞いた。
「ま、まあ。良かった……と思う」
「何ですか、それ。いつものキリッとした総支配人じゃないですよ。歯切れが悪いです。まあ、僕の犯人役よりは相棒の方が全然いいじゃないですか」
「本当。犯人よりは相棒の方がマシだよね。一花はめちゃめちゃカッコよく描かれててうらやましいよ。美人のコンシェルジュ女探偵参上! だもんね~」
「ちょ、ちょっと、恥ずかしいからやめてよ」
みんなにからかわれたけど、いっぱい笑えて楽しくて……私達は気がつけば夜が更けるまでずっと話してた。
「工藤様には、まだまだたくさんミステリーを書いてもらいたい」
「絢斗も……読んだの?」
「まあ……読んだ」
知らなかった、絢斗も読んでたんだね。
「で、感想はどうですか? 探偵さんと事件を解決しながら、恋に落ちる役は……」
茅野君が、ニコニコしながら絢斗に聞いた。
「ま、まあ。良かった……と思う」
「何ですか、それ。いつものキリッとした総支配人じゃないですよ。歯切れが悪いです。まあ、僕の犯人役よりは相棒の方が全然いいじゃないですか」
「本当。犯人よりは相棒の方がマシだよね。一花はめちゃめちゃカッコよく描かれててうらやましいよ。美人のコンシェルジュ女探偵参上! だもんね~」
「ちょ、ちょっと、恥ずかしいからやめてよ」
みんなにからかわれたけど、いっぱい笑えて楽しくて……私達は気がつけば夜が更けるまでずっと話してた。



