最高ランクの御曹司との甘い生活にすっかりハマってます

「北斗、一緒にお風呂に入ろう」


「絢斗、疲れてるのに大丈夫?」


私が聞くと、


「北斗に早く会いたかったんだ。北斗と一花の顔見たら、疲れは吹っ飛ぶ。一花も一緒に入る?」


ちょっと意地悪そうに笑った。


その顔がとても可愛くて、私はまたキュンとなった。


「私はいいから2人で入って」


北斗は、パパと入るお風呂が大好きだ。


大喜びで、バスルームに向かった。


「絢斗。ここに着替え置くね。北斗、良かったね。パパとお風呂」


「パパ、だいすち」


だいすち……


間違ってるけど、めちゃくちゃ可愛い。


赤ちゃんを授かったとわかった当時、私は、しばらくしてコンシェルジュの仕事から離れることにした。


最初はちょっと寂しかったけど、でも、今は……


こんなに可愛い北斗と、そして、私達を最高に大切にしてくれる絢斗と……


みんなでいる時間が何より大事だった。