最高ランクの御曹司との甘い生活にすっかりハマってます

何とか気持ちを落ち着かせ、しばらくしてリビングに戻ったら、そこには着替えを済ませた絢斗が颯爽と立っていた。


あまりにもオシャレで、スタイリッシュな絢斗に視線が釘付けになる。


「素敵……」、自分自身の心の声が聞こえた。


間違いなく高級ブランドのスーツだろう。


なのに、それに全然負けてない。


美形で端正な顔立ちが、逆にスーツを引き立たせている。


私とは……全く、逆だ。


絢斗のスーツ姿は、これ以上ないっていうくらいに眩しかった。


きっと他の誰が着てもダメ、世界中でただ1人、絢斗しか似合わない。


心拍数が異常に上がってるのがわかり、ずっと見ていたらこのまま倒れてしまうかもと思った。