ソーダな君と人形だった私

健「だだって、 、」


八音花「だ、大丈夫ですよ?脱ぎますから」



健「いや、でも」


八音花「ほんとに大丈夫です!気にしていただいてありがとうございます。ではまた!」




といいまた金髪の男の子の名前を聞くのを忘れてしまった