今日から私は糖縁高校に入学する




街で私が泣いていたらここの高校へと進めてくれた



金髪の男の子



名前を聞くのを忘れてしまった






でもかっこいい男の子だったなぁ






何年生なんだろ




って私その男の子の事ばっか考えてる




会えるといいな




ガチャ


母「いってらっしゃい…」





八音花「…」