いきなり耀がわたしを推薦してきた。

「おぉ。加藤か・・・
確かに加藤なら安心して任せられるな。
じゃあ他に副会長やりたい者はおらんな??
よし、加藤!!副会長よろしく頼むよ☆」

「ちょ!!先生!!まだわたし、やるかどうか言ってません!!」

「なんだぁ?加藤、なんか文句あんのかぁ??」

「ありますよ!!だって副会長って
めんどくさい仕事ばっかりじゃないですか!!」

「大丈夫だ。大丈夫。
そんなもんパパーっとすればいいことさ☆
よし。じゃあもう加藤が副会長でいいな?
他にやりたい奴はおらんな?
よし、けってーい!!もう変更できませーん」

「ちょっせんせ・・・・・モガッ、、、

「ハイハイ、
みやびちゃんゎもう大人しくしてよーね♪」

耀がわたしをしゃべらせないよう手を押し当てた。



「モガッモガガガガガ!!!」

「コラコラ、大人しくしないと・・・・・・



またちゅーしちゃうぞ☆」






そっ、、それだけゎもうご勘弁を!!!


「よし、じゃあこれからはお前ら2人、
クラスのために頑張るように!!」


「これからもよろしく頼むよ、み・や・び♪」



ぎょぇぇぇぇええええええええorz!?
なんか企んじゃってますよ!?この人!?



「早速だが、あとでお前ら職員室こいよー
色々ともうやることがいっぱいだからな♪」


えぇぇぇえぇええええええ!?


どーしてこんなことに??
誰か教えてください。。。。。