その笑顔、反則です。

「あ、ありが、へっくしゅん!」


あー寒い。


運良く部着の着替えを持ってた私は


それに着替えたんだけど


髪だけはまだ乾いてなくて風が吹くと少し寒い。


「寒い?」


イライラは収まったのか、静かな声で聞く宮下くん。



「少し…でも大丈夫だから!」



もう心配はかけたくない!って思った私。