その笑顔、反則

みんなには優しいくせに私には意地悪。



だから私は嫌いなのー!


「あまりぷりぷりしてるとさらに可愛くなくなるぞーー」


彼はそう言い残して、更衣室に入っていった。


「なんなのよ!」


私はちょっと怒りながらキーパーを水道のある

外まで運ぶ。



「あれ?今日のキーパー重いんだけど…」