雨の降る日に君と。


きらきら、きらきら


繁華街はとても賑やかだった。


…私には不相応だ。


あたしに合う場所ってどこなんだろう。


それは例えば学校だったり、家だったり。



…だけど、あたしにはそれらがない。



それでも寂しくなかったのはりゅうちゃんが隣にいてくれたから。


りゅうちゃんだけがあたしの居場所だった。