君じゃないとダメなんです

「宮下くん!お疲れ様!いやー明日のこと考えてたの」



宮下 颯馬。私の好きな人であったりもする。



「お前はほんとに熱心なマネージャーだな!」



ははっと笑うと宮下くんは手洗い場の横に腰掛けた。



「みんなが頑張ってるから私も出来る限りのことはしたいなぁって思ってるだけだよ、宮下くんだって今日頑張ってたじゃん!」




宮下くんのバレーは中々の腕前で


1年の頃からすでに補欠としてメンバー入りだったの。