その瞳で私を見て

てか、屋上って入っていいの?

ギギギィとゆっくり開く扉。

「あぁ、やっと来たか…ってなんでそいつまで!」

そこには3人の男達。誰?
神崎たちの後ろにいる私に3人が注目する。

「唯奈ちゃんだよ!篠原唯奈ちゃん!」

私が固まっていると翔くんが私の代わりに自己紹介してくれた。

「おい、涼太関係ないやつ連れてきていいのかよ?」

さっきらよく喋っているのは金髪の男。
それからその横にいるのが銀髪の真面目そうな男。もうひとつ横にいるのが見るからにチャラチャラした茶髪の男。

これまたイケメン揃いだ。