その瞳で私を見て

なんてことを考えながら彼を待っていると、
ガチャッと言う音と共に、これはまた絵になる少し着崩した制服姿で戻ってきた彼。

やっぱりカッコイイなこの人。変態だけど。

「お待たせ。ん?俺の顔になんかついてる?」

なんて首を傾げて言うもんだら、それにまたドキッとしてしまう。

「い、いやっ、なんでもない。」

「フッ、じゃあ、行こっか。」

彼の後を着いていきエレベーターに乗り下まで降りる。
そういえばここすごいデカイ。
部屋の中も広かったし、高級マンションじゃん。