「はっ、よく分かってんじゃん。俺の名前は涼太。神崎涼太。」 「神崎…涼太…さん」 あれ、なんかウトウトしてきちゃった。この人の名前聞いたら。 その男の抱っこが心地いいのか、不意に睡魔に襲われた私。 気づいたらそのまま眠ってしまった。