「オーナー!俺、優哉に接客教えたいんですけどいーですか^^?」 「聖斗、頼んだわよ。」 「おまかせあれ♪」 「優哉、こっちだ。」 個室に連れてかれた。 「まぁ座りな^^」 「はい。」 「なぁ敬語止めよーぜ。俺そんなに偉そうか~?笑」 「そんなんじゃねーよ!笑」 思わず笑ってしまった。