出会ってしまった偽り少女

イミティ「は?マジで言ってんの?別に潰すことは構わないけどさ高校いってどーすんの?」





組長「これには色々と作戦がある。それはお前のスマホに送っとく。」



イミティ「で、この仕事をやるメリットは?」



組長「ふっ。おれは元々钄月の総長でな。そこのヤツらに恨みがあってお前にそれをはらしてもらおうかと」





イミティ「ふーん、まぁいいけどどこの高校行けばいい?」



組長「神楽高校だ。明日からよろしく頼む」




イミティ「了解。」