真「しんどくないもん!!だから、これ抜いて〜!!グスッ」
「しんどくない」と言いながらも、背中の辺りをトントンとすると、だんだんと瞼が下がってきた。
ベッドにおろしてあげると、完全に夢の中。
やっぱり真湖の寝顔が世界一だな。
真「…お兄ちゃん」
「んー?」
真「…嫌いって言って…ごめんなさい」
真湖は寝ぼけながら、俺に謝った。
「…えっ!?母さん、今の聞いた!?」
母「…え、何を??」
「今、真湖が嫌いって言ってごめんなさいって言ったんだよ!!加藤先生も聞こえましたよね!?」
加「…ごめん、俺も聞こえなかった。将暉の空耳じゃないの?」
空耳なわけあるか!!と思ったけど、加藤先生は俺の先輩でもあるから、黙っておく。
加「それで、真湖ちゃんの今後のことなんだけど……」
とりあえず入院治療が必要ってことと、血球が少なくなってる原因を調べるためにマルクをすることが説明された。
マルクなんて、真湖に耐えれるだろうか…。
「しんどくない」と言いながらも、背中の辺りをトントンとすると、だんだんと瞼が下がってきた。
ベッドにおろしてあげると、完全に夢の中。
やっぱり真湖の寝顔が世界一だな。
真「…お兄ちゃん」
「んー?」
真「…嫌いって言って…ごめんなさい」
真湖は寝ぼけながら、俺に謝った。
「…えっ!?母さん、今の聞いた!?」
母「…え、何を??」
「今、真湖が嫌いって言ってごめんなさいって言ったんだよ!!加藤先生も聞こえましたよね!?」
加「…ごめん、俺も聞こえなかった。将暉の空耳じゃないの?」
空耳なわけあるか!!と思ったけど、加藤先生は俺の先輩でもあるから、黙っておく。
加「それで、真湖ちゃんの今後のことなんだけど……」
とりあえず入院治療が必要ってことと、血球が少なくなってる原因を調べるためにマルクをすることが説明された。
マルクなんて、真湖に耐えれるだろうか…。


