病院嫌いなナース 続編

拓海くんは真湖がまた起き上がらないように肩らへんを抑えてくれてる。


「じゃあ、管入れるから口でゆっくり深呼吸して?ちょっと気持ち悪いかもしれないけど痛くないからな?」


尿カテは男は拷問並に痛いけどな。


真「グスッ…絶対痛いもん!!」


拓「真湖〜?一緒にゆっくり呼吸しよう!」


拓海くんが真湖の肩を抑えながらも、落ち着かせようとポンポンしてくれてる。だけど、真湖には全く効果がないらしい。
 

涼と拓海くんに抑えられて熱も高くて、多分泣くことでしか抵抗できないんだと思う。ここは早く終わらせてあげた方が良さそうかな。


潤滑剤を付けたカテーテルを慎重に尿道に挿入していく。


真「いっ!いやっ!!痛い…グスッ」


「もう終わる。

……よし、終わり。もう痛いところ終わってるからな。」


尿の流出を確認してシリンジを押す。


真「うぅー…痛い…グスッ」


もう痛くはないはずなんだけど、違和感があるのかな。


拓「真湖〜もう終わってるよ!頑張った頑張った!」