病院嫌いなナース 続編

もう逃げられないから、トボトボ高橋先生の方に向かおうと思ったんだけど、いきなり立ったから目の前がグルグルする。


高橋先生のところまでほんの5メートルくらいなのに…。


中「真湖?」


これまっすぐ歩けてるのかな…?酔っ払ったみたいな感覚で歩いている感覚がない。


「…あ、うん、大丈夫…ハァ」


中「おっと、危ない。」


前に倒れそうになったけど悠斗さんが受け止めてくれたから、倒れずに済んだ。


中「急に逃げようとするからだろ。」


高「真湖ちゃんおいで!」


高橋先生が両手を広げて待ってるから、大人しく高橋先生の膝の上に座った。


中「吉田さん、真湖の腕固定してもらっていい?いつも子供たち抑えてる感じで。」


茜「おっけいです〜!」