ふたりの私を愛したキミへ


んで、私は一瞬に理解した


「あっ、ヤバイここ田舎じゃない、都会じゃん!」




夜でも人はいっぱいいるし




この服装ちょっとラフすぎたかな



そうだ!お母さんと一緒によく行ってた人気のあまりない公園に行こう



私は歩き出した




遠い記憶に残るこの町の道をたどって



その公園には湖の上に橋が架けられている、ここには良く1人でも来たなぁ





迷子になったこともあったっけ



お母さん・・・




今どこにいますか?



「会いたいよっ・・・」




お母さんどこ



「お母さん居なくなっちゃったよぉ〜、うぅっ、えぇ〜っっ・・・」




私は赤ちゃんみたいに声を出して泣いた




「私は、これからヒクッ!、誰の為に生きればいいの?私はこれからどこに行けばいいの!!」

心の叫びが私の心臓にグサッっと刺さる




もうしんどいよ、



誰かを信じるのも




誰かに裏切らのも




誰も私じゃなぎゃダメな人なんかいないんだ




誰かな温かさが今はたまらなく欲しかった




「ねぇ、くう君私、私待ってるよ!
どうして迎えに来てくれないの?」