嘘つき王子は意地悪で溺愛体質!?

「あ、ごめんなさい!覗く気はなかったんです!」

私が頭を下げると

苺夜くんはその頭を撫でてきた。

「え?ちょっ…あの?」

(戸惑って顔を上げると)

悪魔のような顔をした苺夜くんが立っていた。