私のご主人様~ifストーリー~


「琴葉」

「っん…」

ここ、季龍さんの部屋…?

そんな確認もままならず、腕の中に収まった。

「おやすみ」

温かい…抱きしめられるなんて、いつぶりだろう。

心地いい波に抗うことなく、瞼を閉じた。