大翔「よし、3人になったが……楽しも!」









奈菜「うん!」









琉星「……。」
山田君は腕を組んでいた









大翔「どうしたルイ?」









琉星「どう考えても俺は邪魔者だ。」









大翔「そんな……怒らないでよ、ルイ君!」
大翔は山田君にひっつく









琉星「佐々木に抱きつけない想いを俺にぶつけるな。」



大翔「こっ……!」

2人はじゃれあってる










奈菜「はぁ……。行こ。」