奈菜「え?」 そこは私の胸元まで位の水位だった 野乃葉「なんで最後の最後に落ちちゃってるのよ!」 大翔「ほら、手ぇ伸ばせ!」 大翔が手を伸ばした 奈菜「ありがとう……」 ポトン………… え………足…… 地面に着いてない! 急に水深が深く! 無理無理無理! なに! 嫌だっ! 助けて!誰か! 大翔、大翔ー! カ……カールー!