同居中のイケメン幼なじみが、朝から夜まで溺愛全開です!


「もう俺、死んでもいい……」


「ええっ! 美味しくなかった、かな?」


あわあわと青ざめるわたしの隣で千景くんがクスッと笑う。


「美味しすぎて、どうにかなりそうってこと」


ホッ。

よかった……。

喜んでもらえたみたい……えへへ。