同居中のイケメン幼なじみが、朝から夜まで溺愛全開です!


──ギュッ


千景くんの首に腕を回して抱きついた。


そうくるとは予想していなかったのか、これまで余裕そうだった千景くんの体がビクンと跳ねる。


「……っ」


千景くんがゴクリと息を呑んだのがわかった。


まだ足りない……?


そう思ってさらに腕に力を込めてみる。


まさかこんなに大胆なことができるなんて、自分でもビックリだよ。


体がものすごく熱い……。


ふわふわと浮くような変な感じまでしてきて、目の前がボーッとする。