玉「確かにそうだな。でも平日はそうかもしれないけど、電話をすれば何時だって出るよ。 それに、香がいない生活は考えられないから、 別れるとか言われても別れないけどな! それだけ俺は香に夢中なの!!分かる?」 いつもそんなこと思ってたの? すごく嬉しい!? 香「うん!!それに私も別れるとか言われても別れないけどね!玉樹以外ありえない!?」 玉「ありがとう。俺もありえない。」