エミリーとロサ・フェーリークス魔法学園




「いやー、


いいパーティーだったなぁ」



私のお父さんとレオのお父さんが
楽しそうに話している



私のお母さんとレオのお母さんは
それを見守っている



「あの、国王陛下


お話ししたいことがあります」


そんななか
急にレオが私のお父さんに声をかけた



お父さんたちは
話をやめてレオのほうを見る



「エミリーとお付き合いすることを
認めてください」


レオが頭を下げながらこう言った