エミリーとロサ・フェーリークス魔法学園




「エミリー、思い出したの?


あの時魔法をかけたのに」


私のお母さんが驚いている


「きっと、エミリー自身が
今無意識に魔法を解いたんだろう」


おじいちゃんがそうつぶやいている


「エミリーこんなにも大きくなって、、、
美しくなって、、、


会いたかった、、、」


お父さんが声を震わしながら言っている




私もお父さんとお母さんを
ギューッとする





おばあちゃんとの二人暮らしや

魔法界に来て
おじいちゃんたちとの暮らしに
不満はなかったけど


どこかで
お父さん、お母さんとの暮らしに
憧れていたんだと思う