魔法と魔法がぶつかった衝撃で 後ろに吹き飛ばされる 砂埃が上がって 視界が悪くなっているから 周りの様子が分からない とりあえず 風の呪文を変えて砂埃を吹き飛ばすと 「レオ?! 大丈夫??」 レオも飛ばされていた 「俺は大丈夫、、、、 っ?! 足が動かない、、、、」 レオの足が固まっていた 「じゃあ、レオ 「いや、魔法はかけられるから」 レオはそういって 次の魔法をかける準備をしている