私は、 恵美梨。小学校六年生 すっごい田舎の街で暮らしている だから小学校がとても遠いところにあるから 早く起きなければならないけど、今日は寝坊してしまった すぐに制服に着替えてリビングに向かった 「おはよう、恵美梨」 こう声をかけてきたのは私のおばあちゃん 実は 私は、おばあちゃんと二人で暮らしている 私の家族はおばあちゃんしかいないの でも、私はおばあちゃんとの二人暮らしに 何の不満もないから気にしてないけどね