エミリーとロサ・フェーリークス魔法学園



「えっ、わたし??

私は別に、、、、、」

「ライとはどうなの?」

私がそう聞くと

ルーナの顔が赤くなっていった


その様子を私はにやにやしながら見ていた

「ライとは、、、、

まぁ、、、うん。」


「告白はしないの?」

私がそう聞くと

「うん。向こうがどう思っているか分からないし。


それに、、、、


私は今の関係で十分。


ってやだ、、、

恥ずかしい」

そう言ってベッドの中に入ってしまった。


ライもルーナのこと好きなのに

あのかんじ



好きな人か、、、、


そんなことを考えていたら

いつのまにか眠ってしまった