エミリーとロサ・フェーリークス魔法学園



「じゃあ、またね



おじいちゃん」


私がそういうと


あぁ


とにっこり微笑んでくれた



来た時と同じように


自分の行きたいところを考えると




自分の部屋についた


おじいちゃんには

首を突っ込むな


と言われたけどさ


自分でいろいろと調べてみようと思う




「エミリー、ご飯だよーー!」


ルーナが部屋の外から

私を呼んでいる


はーーい


と返事をして

みんなのところへ行った