何に感動したか全くわからない。 海兄なら親身になって相談にのってくれると思ったのに、そういや海兄は日世の兄だったということを再認識しただけに終わってしまった。 そのあとは、日世の部屋にあった漫画を勝手に持ち出してきて悠々と読書タイムを過ごした。 海兄はずっと何かを打ち込んでいたけれど、お互い必要以上に干渉することなく。 海兄の放っておいてくれるところも、何気に好きだったりする。