そんな貴重な休みだったら、私と過ごす以外にもっと有意義な過ごし方があるんじゃないか? 日世といる方がよっぽど楽しいんじゃ……。 「藤原からなんかきいてる?」 「いや。特にこれといったことは聞いてない。不破島くんが私に何の用だろうねって訊いたら、愛の告白じゃない? って返されたくらいだよ」 「あはっ、マジで? 笑えねー」