私のモノ、俺のモノ

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小学2年の夏。

「これからクラスメイトになる二葉智(ふたばとも)君です。みんな仲良くするように。」

「「はーい!!」」

私は面倒臭いとか思いながら外を眺めていた。

「席はー、そうね、黒原さんの隣が空いてるわね。」

「は、」

「これからよろしくね。では授業始めるわよー。」

「・・・・・・・・・。」

「・・・・・・・・・。」


その時から、私達はずっと一緒だった。