孤独な少女と一匹オオカミ

と、言ってくれた。

高級タワーマンション。
1人で住むには広すぎる。

それに、生活用品は揃っていて、服はゆなのお下がりをもらった。

本当にありがたい。

熱と、ケガが治ったら出ていくつもりだ。

それまでの間、甘えさせてもらう。

ゆなの両親はずっと居ても良いって言ってくれたけど、さすがにそれは、悪い。

それでも、感謝してもしきれない。