孤独な少女と一匹オオカミ

そうだったんだ。

「ありがとう。ゆな。
心配かけてごめんね。」

私は、ゆなに謝る。

「私は、全然大丈夫。
・・・ね、その傷の事、聞いても大丈夫??」

ゆなは、少し言いづらそうに聞いてくる。

そして、私は、集団で暴力を振るわれた事、蒼との事を全部言った。

話終えるとゆなは、

「ごめんね。ごめんね。そばにいてあげられなくてごめん。辛かったね」