孤独な少女と一匹オオカミ

隣にはゆな。

「ゆな。本当に今日はありがとね」

私がお礼を言うと

「寧々、本当は一緒に暮らしたい。
でも、寧々に気を使わせるのも嫌。だからたくさん家に来てね。そして、どこか行く時は必ず私に言って。約束だよ。」

と、私の方を向いて言うゆな。

「うん。ありがと」

そして、お互い笑顔になる。

「てか、寧々痩せすぎだし」

と言って、再度笑い合う。