孤独な少女と一匹オオカミ

人前に出る事が多いから、必ず毎日風呂入ろう。

そして、私は銭湯に行き、

もう一度バイトに入る。

午前中、4時間。午後から4時間。

計8時間のバイト。

バイトの休憩中、店長からお弁当を貰った。

そういえば、水しか飲んでなかった。

久しぶりの、ご飯に私はおいしさのあまり泣いてしまった。

生きてるって実感した。