孤独な少女と一匹オオカミ

「顔、上げてください。大丈夫ですから。」

と、言うと安心したような表情になった。

「僕は、許せない」

と言う蒼。

晴さんは、俯く。

「だから、僕達の事応援してね」

と、晴さんに言う蒼。

「応援?!付き合ったんだ」

と、晴さんは笑顔で言ってきた。

「おめでとう」